脂肪溶解注射(Kabelline)
脂肪溶解注射とは、気になる部位に薬剤を注射することで脂肪組織を分解し、
分解された脂肪を体外へ排出する作用を促進することで脂肪を減少させる治療です。
メスを使用せず、部分的な痩身が可能なため、運動や食事制限では落としにくい部位にも効果が期待できます。
脂肪が存在する部位であれば使用が可能で、特にフェイスラインや顎下などの局所的なエリアに適しています。
当院では、脂肪溶解注射として「Kabelline(カベリン)」を使用しています。
Kabelline(カベリン)について
Kabellineの主成分はデオキシコール酸0.5%です。
デオキシコール酸は胆汁酸の一種で、腸内細菌の代謝物として体内にも存在します。
脂肪細胞を溶解する作用について、FDAの認可を受けた成分です。
- 注射により脂肪細胞へ薬剤を注入する。
- デオキシコール酸が脂肪細胞膜を破壊する。
- 脂肪を乳化(分解)し、体外への排出を促進する。
- 時間をかけて脂肪量が減少する。
※注入後は軽いマッサージを推奨しています。
治療後は水分摂取と適度な運動を行うことで、相乗効果が期待できます。
こんな効果が期待できます
- フェイスライン・顎下の脂肪減少
- 部分痩せによる輪郭の引き締め
- 運動で落ちにくい脂肪へのアプローチ
この施術をお受けいただけない方
- 妊婦および授乳婦の方
- 感染症をお持ちの方
- 炎症がある方
- 瘢痕組織が治療部位にある方
- 外科的治療を行っている方
- リンパ節腫脹をきたす方
- 甲状腺疾患のある方
- 免疫抑制剤等を服用されている方
- 血液凝固に問題のある方
- 顎下に過度な皮膚のゆるみがある方
※上記に該当する方は施術をお受けいただけません。
脂肪溶解注射の施術の流れ
-
カウンセリング
-
注射
-
お会計・ご帰宅
脂肪溶解注射の施術時間や注意点は下記のとおりです。
| 所要時間 | 10~20分程度です。 |
|---|---|
| 施術後の注意 | 注射後はアイスパック等によるクーリングを行い、 腫れや浮腫みを軽減します。 |
施術の痛みやダウンタイムについて
術後注意点
- 治療当日は入浴・洗顔は禁止です。
- 翌日以降、シャワー・化粧が可能です。
- 術後3日間は入浴、サウナ、温泉、飲酒を控えてください。
考えられる副作用
- 浮腫
- 疼痛
- 赤み
- 内出血
- 熱感(1週間程度)
- しこり(まれに)
- 色素沈着
重篤な副作用
- 知覚異常
- アレルギー反応
- 皮膚壊死
※異常を感じた場合は、速やかに受診してください。
脂肪溶解注射の料金
| 1cc | 3,300円(税込) |
|---|
※使用量は医師の診断で決定いたします。(目安:両頬で8㏄程度)
