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院長ブログ

ライムライト(IPL光治療)による美肌治療について(1)

2022年01月18日

シミカウンセリング予約

皆さん、こんにちは。
足立区北千住ならびに横浜市西区
にありますミルディス皮フ科の村上です。

今回は今更ながらですが、ライムライト・
アキュティップなどIPL光治療について
お話します。

ライムライトなどIPL光治療は表皮と真皮に
働きかけ、肌の質感の乱れ、小じわ、毛穴の開き、
赤ら顔、にきび跡の赤みなど、様々な症状を同時
に改善します。
さらに、コラーゲンの産生を促し、ハリのある
若々しい肌へと導きます。

ライムライトなどIPL光治療
Qスイッチレーザーなどのいわゆる「シミ取りレーザー」
と比較すると、痂皮の出来方など含めてより肌に
与える負担が少なく、比較的痛みが軽いことが
特徴の一つです。

治療後すぐにメイクが可能ですので日常生活にも
影響がなく、気軽に受けていただけます。

また、「シミ取りレーザー」では特定の一波長
(例えば、532nm, 694nm, 755nm)を用いて
ターゲット(クロモフォア:発色団 
*分子の中で色の原因となる部分)を出来るだけ
ヘモグロビン(赤みのクロモフォア)に反応させない
でメラニン色素に少しでも選択的に反応するように
設定されています。

一方、IPL光治療では機器によって多少の違い
(フィルターカットなど)があるにせよ、
一定の幅の波長を備えた光の集合体であること
から、ヘモグロビンにもメラニン色素の両方も
反応させやすいという言い方も可能かも知れません。

だからこそIPL光治療の継続によって目立った
シミだけではなく、赤ら顔の改善も併せて
得られるのです。

そしてレーザー治療は照射径が3~5mmなど小径
であることから、あくまでもスポットでの部分照射
が基本なのに対して、IPL光治療では照射径が大きいのを
利用して面での治療ですし、敷石状に顔全体に照射
するのが基本であることも違いの一つです。

そしてパルス幅の違い。

パルス幅とは光の照射時間のことです。
0.1秒、100万分の1秒、1億分の1秒などと、その時間は
光やレーザー機器によりさまざまです。

一般的にパルス幅が長いと光の影響が周囲にも
広がりやすく
「浅く広く」効果が作用し、短いとターゲットに
ピンポイントに作用して「深く狭く」アプローチする
ことにつながります。

 すなわち
レーザーでは、パルス幅が短いため「熱が広がりにくい」
「深い位置のシミに作用する」「威力が強くなる」という
特長ですし、IPL光治療では逆にパルス幅が長いため、
「熱が広がりやすい」「浅いシミに有効」「威力が穏やか」
という特長となります。

それによって、レーザーでは正常な皮膚細胞には
ダメージを与えることなく、シミ・アザなどを除去する
ことが可能となります。
レーザー治療は特に、大きなシミやアザの治療におすすめ
となります。

 IPL光治療では効果が比較的マイルドですが、照射後の
炎症や色素沈着などが生じる可能性は低くなります。

さらに「熱が広がりやすい」特徴に不随して、真皮内の
成分に作用してコラーゲン増生などで肌にハリを出したり、
毛穴の引き締めにも作用することが期待できるのです。

IPL光治療は細かな鮮明なシミが多発している症例
(例えばソバカス)などの治療には非常に適して
います。

ライムライトIPL光治療は次のような作用で効果を
発揮します。(表皮と真皮に分けて表記)

★表皮に対する作用
・ターンオーバー促進→停滞したメラニンの排泄
⇒くすみの改善、美白効果、キメの改善
・色素の濃い部分に反応
⇒しみ・そばかすの改善

真皮に対する作用
・拡張した血管に反応⇒毛細血管拡張症の改善
・綿維芽細胞、真皮コラーゲンへの熱作用→コラーゲン増生
⇒肌の質感、ハリのなさの改善、毛穴の開きの改善

ライムライト+アキュティップ治療の対象となるお悩み

●広範囲のシミ・ソバカスの治療

●従来の光治療では取れなかった薄ジミの治療
(アキュチップの併用にて)

●赤ら顔の改善

●肌色がくすんでいる

●頬のリフトアップ

●くすみや開いた毛穴の改善

こんな悩みにおすすめです

ライムライトとは
ライムライトはIPL光治療器のことで、顔の広範囲に
広がるシミやソバカス、毛細血管拡張症に伴う赤ら顔
の改善に高い効果があります。
総合的に美肌を作るので、これひとつで肌が生まれ
変わったような満足感が得られるでしょう。

また、日本人に最適な設定があらかじめ組み込まれて
おり、安全性を重視する方にも人気です。
1回の施術で肌が明るくなった、シミが薄くなったと
実感する方は多くいらっしゃいますが、
3~4週間毎に5~6回照射を繰り返すのが理想的です。

メンテナンスのために、その後も3~4カ月毎に治療
しましょう。
痛みは少なく、ダウンタイムもほとんどありませんから、
施術直後からメイクが可能です。

ライムライトは、顔の広範囲に広がるシミやソバカス、
毛細血管拡張症に伴う赤ら顔などを効率よく改善して
いく美肌総合治療器です。
日本人の肌に最適な設定が予め組み込まれており、
安全な治療といえます。

ハンドピースの先端には冷却機能が設定されている
ため、安全に治療を行うことができます。

アキュティップ500とは
光エネルギーによってより薄いシミを治療したり、
毛細血管拡張症(赤み)を改善する治療です。
照射口が6.35mmと小さいため、正常な周辺組織を
傷つけずにピンポイントで病変のみに集中した
治療が行えるのが特徴です。

特に小さなシミや、ライムライト等の通常のIPL
光治療器で消えなかった薄ジミにも集中的に
ピンポイントでの治療が可能です。

位置づけとしては、照射径を小さくして出力を
高めたデバイスで、「シミ取りレーザー」と
従来のIPL光治療器の中間にあたると思って
頂けると良いでしょう。

顔全体をライムライトで治療し、部分的に濃いシミや
血管拡張の目立つ部位にピンポイントでアキュチップ
をお手軽に追加照射する方が多いです。

反応は「シミ取りレーザー」よりマイルドですから、
テープによる保護は必要なく、色素沈着のリスクも
最小限。
数日で細かいカサブタはできますが、1週間~10日
ほどで自然に剥がれ落ちます。

治療回数の目安は、シミの程度にもよりますが、
2~4週間間隔で2~3回の治療を繰り返し受ける
のが理想です。

治療の流れ

〇カウンセリング
医師が一人ひとりのお悩みやご要望をうかがい、
最適な治療方法をご提案いたします。
スタッフが施術の内容、施術時間、費用やアフターケア
についても詳しくご説明しますので、
わからないことや不安なことはご遠慮なくお尋ねください。

〇施術前・洗顔
施術、治療のためメイクをしっかり落としていただきます。

〇施術
(※ここは機械や部位によって変わる場合がございます。)
施術部位に冷却したゲルを塗布します。
照射時にパチパチとゴムではじかれるような痛みがあります。
(レーザーは照射径が小さいのでハリで刺すようなチクチク)
また照射部位が赤くなることがありますが、数時間で引きます
のでご安心ください。

〇施術後
お帰りの際は、メイクのお直しにパウダールームをご利用
ください。
施術後、シミ部分が浮いてきますので、一時的にシミが濃く
なったように見えることがあります(痂皮形成)が、
1週間~10日で自然と剥がれて薄くなります。

無理に痂皮(かさぶた)を剥がさず自然にまかせて下さい。

また、その他気になる事などがございましたら、スタッフ
にお気軽にご相談下さい。

料金について(2022.1現在)

初診料:3,300円
再診料1,100円
カウンセリング料:1,100円
初回限定価格13,200円(税込)
ライムライト3回コース46,200円(税込)
ライムライト5回コース71,500円(税込)
(通常価格1回16,500円⇒コース価格1回14,300円(税込))
ライムライト5回コース71,500円(税込)
を医療ローンなら24回払いでお支払いが可能です。
初月4,792円(税込)のお支払です。
※医療ローン使用ご希望の方は必ず事前に
カウンセリングが必要です。

特典

初回の方への特典として
初回限定価格+アキュテップが10ショット無料!
5回コース購入の方への特典として
毎回アキュテップが10ショット無料!

IPL光治療が禁止の方

・妊娠中の方
・過度の日焼けをされている方
・光過敏症の方
その他気になられる症状のある方はお気軽に
ご相談下さい。

施術後の注意点

・治療直後に赤みやひりつきを感じる場合があります。
直後はガーゼを使用し冷却を行いお肌を落ち着かせます
のでご安心ください。

・帰宅後に痒みや赤みが見られた場合は、軽く
冷やしてください。
しばらく様子を見て頂き、症状が持続する場合はご連絡
をください。

・照射部位の炎症後色素沈着を予防する為に紫外線対策を
しっかりと行って下さい。

・照射後、翌日もしくは数日後に色素斑やホクロに一致
してかさぶた(マイクロクラスト)が出来ることがあります。
 かさぶたは1週間前後で自然に剥がれ落ちますので
無理に剥がしたり擦ったりしないようにして下さい。

・照射当日は刺激の強いお化粧品のご使用はお止めください。

・大事なご予定がある場合は万一に備えて、2週間以上前
に治療をされることをお勧めします。

HP治療別一覧:IPL光治療(ライムライト・アキュティップ)」

なお、もう少し詳しい説明と症例をご紹介。

今回呈示する症例の一部にはシネロン社のIPLである
「オーロラSR/SRA」を使用した症例が含まれています。
2022年1月現在、「オーロラ」は横浜院にて使用して
いますが、メーカーによる保守が終了したことに伴い、
今後はルミナス社のIPLである「フォトフェイシャルM22」
だけでの施術となります。

長らくのご愛顧をありがとうございました。

また今後も諸事情により、機種変更や料金改定が行われる
可能性がありますのでご了承下さい。

ライムライトとは 
ライムライトは、開発段階から日本人医師の意見を取り入れた新しい光治療器で、あらゆる日本人の肌色に対応できることが実証されています。
波長・パルス幅・クーリング温度の設定を組み合わせることによって、多様な皮膚老化症状に対応できます。

①波長
ライムライトは“Aモード”“Bモード”“Cモード”の3つの波長を操作パネルで自由に変更することができます。 A、B、C
モードのいずれも発振波長は520~1100nmですが、最もメラニンとヘモグロビンに吸収の良い波長帯である520~590nmの割合(発振の強さ)が異なります。 その割合はAモードが最大でCモードが最小です。そのため、波長の面ではAモードが
最も色素性病変にも血管性病変にも強く反応するといえます。※下記図①参照

②パルス幅
A、B、Cそれぞれのモードでパルス幅設定が異なります。同じ出力ではパルス幅が短いほど反応は強くなります。
同じ出力の場合、A<B<Cの順でパルス幅は長くなり、CモードはAモードのおよそ倍の長さに設定されています。
そのため、パルス面からみてもAモードが最も色素性病変にも血管性病変にも強く反応するといえます。

③クーリング温度
 クーリング温度には“ノーマルモード”と“サンモード”の2種類の設定があります。
 ・ノーマルモード:Aモード5℃ Bモード5℃ Cモード10℃
 ・サンモード:全てのモードで20℃
モード 主な適応 色素性病変
質感の乱れ
血管性病変
赤みのあるにきび跡など 色素性病変
質感の乱れ
血管性病変
赤みのあるにきび跡など 色素性病変
質感の乱れ
肝斑(薄い場合のみ) 肌の色 色白 標準 色黒 用途 アグレッシブ 標準 マイルド 波長
各モードで波長成分が異なる フォトブライト(ライムライト) フォトブライト(ライムライト) フォトブライト(ライムライト) パルス幅 2-12ms 4-30ms 10-60ms 設定 8J:3ms, 10J:4ms,
12J:5ms, 14J:6ms 8J:7ms, 10J:9ms,
12J:11ms, 14J:13ms 8J:16ms, 10J:20ms, 12J:24ms 血管が目立つ場合
 
しみが目立つ場合 10-14J/cm2 (ノーマル)
8-12J/cm2(サン)フォトブライト(ライムライト) 10-14J/cm2 (ノーマル)
8-12J/cm2(サン)フォトブライト(ライムライト) 部分的にBモード使用
8-12J/cm2(サン)フォトブライト(ライムライト)
*肝斑はノーマルモード使用 クーリング温度フォトブライト(ライムライト)
ノーマルモード
サンモードフォトブライト(ライムライト)
フォトブライト(ライムライト)
5ºC
20ºC
フォトブライト(ライムライト)
5ºC
20ºC
フォトブライト(ライムライト)
10ºC
20ºC
 
  


図①

症例1:頬のシミ

(*青い下方に向けた矢印は同じ位置のシミを指し示しています)

この症例はすでに照射後5日を経過しているので、
すでに反応して痂皮化した一部が脱落しています。
軽い反応(より薄い痂皮)から剥がれる傾向にあります
ので、残っている痂皮はシミが濃かった箇所であり、
より強い反応を生じたところであろうことが推察されます。

この症例で左右の写真を比較してみましょう。

向かって右側の施術5日後の写真で明らかに残存して
いる痂皮の箇所を左側の施術前の写真で確認すると、
残っている痂皮は施術前に比較的シミが濃い部位に
一致しているのがわかります。

元来シミも均一ではありません。
濃淡があるのが当たり前でもあります。
組織おいてもメラニン色素の量が違うことが下記の図
からもおわかりいただけると思います。

https://corp.shiseido.com/jp/rd/ifscc/22.html

 また少し赤ら顔が改善しているのはお解り頂けるでしょうか?

 比較しづらい写真でもあるので、後日肌診断機のレビューでの血管病変を比較した像を供覧したいと思います。

(*青い下方に向けた矢印は同じ位置のシミを指し示しています)

さらに患部を拡大したスライドです。

下記の図にあるように、紫外線など何らかの刺激によって
シグナル伝達が生じて、 表皮基底層の一部のメラノサイトが
活性化され、作られたメラノソームが周囲の表皮細胞
(ケラチノサイト)に輸送されて、表皮細胞の細胞質に
保有した状態で分化してゆき角質となり最終的に剥がれ落ちる
ことになります。

メラノサイトが活性化される度合いが部位で異なることがシミが
均一でない理由でもあります。

皆さんも経験されたことがあるかも知れませんが、最外層の
角層内にもメラニン色素は残存して保有されているため、
ケミカルピーリングやトレチノイン外用にて角層が薄く
なると肌のくすみが少なくなって明るく透明感が増した
記憶がありませんか?

IPL光治療でもターンオーバー促進作用があるため、
施術後にくすみが改善したように感じられることが
少なくありません。

シミにも、赤みにも、そしてくすみにも作用するので、
総合美顔器のようだとも称されるのでしょう。

(tohokuuniv-press20170119_01webより抜粋)

https://www.fujifilm.com/jp/ja/news/list/5701

症例2:IPL光治療の繰り返しの効果

シミが完全に無くなった訳ではありません。

しかしながら、顔全体での色ムラが著明に改善しているとともに、
何となくでも肌の透明感やハリの違いがお解り頂けるのでは
ないかと思います。
これが繰り返し施術の効果です。

この方は約1ヶ月ごとに合計10回の施術を行いました。
出力を次第に上げてゆき、この状態にまで改善されています。

今であれば、これ以上の改善を希望された場合には
「ゼオスキンセラピューティックプログラム」を
お勧めしているのではないかと思いますし、是非
ともこの良い状態を維持するためのメンテナンス治療
としてのレチノールなどを利用して日々のスキンケア
(ゼオスキン、ガウディ、ジャン・マリーニなどの
シリーズや当院のアスタキサンチンゲル+GOVC
フラーレン化粧水)をお勧めしているだろうと思います。

このメンテナンス治療の時期に、たるみ治療などの
外用治療では改善が期待しづらい施術をご検討頂くのが
良いでしょう。

症例3: ソバカスと赤みへの効果

ソバカス(雀卵斑)の中でも色調の濃い、一個一個が
くっきりしているタイプの特に多発している方への
メリットは非常に大きいと思います。

ソバカスでなくても、老人性色素斑の小型が多発している方
(顕著な脂漏性角化症には至っていない例)も
同様に効果が高いだろうと思います。

そしてこの方のように赤みを伴う方はシミと赤みの両方に
作用するので、さらにメリットが大きくなります。

この写真での比較でも何となく頬の赤みの改善が見て
取れるのではないでしょうか?

鼻などに多い、血管の筋がはっきりくっきり見える
毛細血管拡張症の方はVビーム治療の方が効果的だと
思いますが、こうした皮膚のより表面のぼやーっとした
赤みへの効果にIPL光治療は優れるように感じます。

施術前の鼻根部の拡大写真\

鼻根部のシミの痂皮形成部位の拡大スライドです。
先の施術前の写真と比べると、IPL光治療でシミの
濃い部分に強く反応していること、そして痂皮の
残り方からも小さな痂皮の寄せ集め
(マイクロクラスト)であることがわかります。

こうしたタイプでは、マイルドなスキンケアコース
(例えばゼオスキンのマイルドコース)などと
併用しながら、1ヶ月くらいの間隔でIPL光治療を
数回はされるのが良いだろうと思います。

このコロナ禍のマスク需要で増えたのは、こうした
タイプでQスイッチなどの「シミ取りレーザー」で
まとめて1回で可及的にシミ治療をガツンと行い、
その後にゼオスキンのセラピューティックプログラム
に移行して、これまたがっつりアフターケアを行うと
いう短期集中型治療をされる方々です。

*先のブログ「ゼオスキン 2021年モニターの症例紹介」
でも提示させていただきました。

確かに従来でIPL光治療もテープを貼らなくて良い
とは言っても、出来た痂皮は黒こげですからもちろん
化粧などで隠れる筈もありません。

だったらこのマスクで隠しやすい時期に一気に
まとめて治療するというのも頷ける話ですよね。

また、リモートでの仕事が可能な時期の終わりが
迫っている方や、授乳時期も終わりに近づき職場復帰する
前に短期集中で治療したいというニーズにも合うのかも
知れませんね。

これも多様性一例なのかも知れません。
シミが気になる方、お気軽にご相談下さい。
ご要望に応じて、当院で対応可能な方法について提案を
させて頂きます。

シミだと思っても、ADMなど「あざ」の場合も少なく
ありません。
その場合は当院でも保険治療にて、レーザー治療を
お受け頂けます。

シミカウンセリング予約

北千住院HP:アザ(太田母斑)のレーザー治療

北千住院HP:皮膚病A to Z【1:一般皮膚科】
アザのレーザー治療について

横浜院HP:アザ

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